特集
ツモ 今回はちと検証のしかたを変える まずは待ちだが 選択は暗刻固めのかの形を残すしかない その結果 →,,,, →, 次に待ちごとの役だが は門清の他に一盃口が確定 ではだと →山三順・一盃口 →四帰一・和絶張・一盃口 →ツモり三暗刻・小三連 →四帰一・和絶張…
今回はこの待ちについての検証だが 今回はわざわざ断幺確定にした それぞれの待ちと役を見ていくが まず門清と断么九は確定として 平和筋が,,でしかもそれぞれの役が違う まず安目がで双般低 中目がで単龍抱<一盃口> そして高目がで四帰一・和絶張に加えて二…
さて今回が検証の最終回だが 上家から出る 正解が門清狙いだったのだが さすがにいちいち全部は長いし疲れるので 注目の狙いをピックアップする まず本命は九蓮だが ,でそれぞれ36,76型と31,71型 対抗と言えばやはり青竜在天だが で下96型<ちなみにでも下92…
上家から出る 2回目はこの形 これだとそれぞれの聴牌はこうなる →, →,, → これが国標麻雀<中国公式ルール>だと 鳴いても平和<無字なら嵌張でも>も一盃口<嵌>も付くし 三門張に受ければ四帰一も狙えて<国標麻雀でも純手牌では和絶張にならない> 極めつけは両…
今日から昨日の問題の検証するが 上家から出る 今日はまずはこの形から これだと,で嵌待ちだけど に限り一通が複合する 門前だと青竜在天の形になるが 鳴いてしまうと従来の日麻では一盃口も付かないから 跳満までしかいかない(定)
では最終問題の検証を始める まずは聴牌から ,→ →,,, →, →,,,,, →,, 次に複合役<複合する可能性の有る役を一部、纏めてるだけです> →断么九・般低・八帰二・和絶張 →平和・一盃口・一色三歩・山三順 →八帰二・和絶張・山三順 →八帰二・和絶張 →平和・一盃口…
では第17問の検証を始める まずは聴牌から →,両面 ,→,片中膨れ双方 →,, →,双方 次に複合役<複合する可能性の有る役を一部、纏めてるだけです> →山三順 ,→四帰一・和絶張 →一盃口 →三暗刻 最後に待ちの種類 二門張→4/5 双方が3つだが内2つが片中膨れで 両面が…
では第16問の検証を始める まずは聴牌から →,,, ,→ →, →, →, 次に複合役<複合する可能性の有る役を一部、纏めてるだけです> →平和・一気通貫・一盃口・四帰一 ,→般低・四帰一 →平和・一色三歩・一盃口 →一気通貫・四帰一 →四帰一 最後に待ちの種類 独聴<片双…
ツモドラ 昨日は取り乱したが今日はちゃんと検証する まずは聴牌から ,,→, →,, →,, →,,,,, 次に複合役<複合する可能性の有る役を一部、纏めてるだけです> ※般低など一部の下位役は省略します →断么九、平和、一盃口、山三順 →平和、一盃口 →一盃口、四帰一、…
さて門清回と来たらお馴染みの検証回 ツモドラ まずは聴牌から ,→, →, →,, →,,, →,, 次に複合役<複合する可能性の有る役を一部、纏めてるだけです> ,→四帰一、和絶張、般低 →平和、一盃口<三連刻崩れ> →平和、双般低、山三順、一色三歩 →四帰一、和絶張、一…
今日は予定通り雀魂のコラボルールの話をするが 今回はブルーアーカイブから ルールの詳細は ○一圏戦<東風> ※友人戦で半荘もできる ○立直和が一飜増し ※立直が二飜で両立直が三飜 ○立直したら直後に連続で6枚まで摸打ができる ※暗槓でもカウントされる ○連続…
今日も落雷があったがすぐおさまったので今のうちに投稿します ツモドラ まずは聴牌から →,,,, ,→ →, 次に複合役<複合する可能性の有る役を一部、纏めてるだけです> →断么九、平和、八帰二、和絶張、二盃口<超車輪> →断么九、四帰一、一盃口、山三順 →断么九…
ブンブン後半は役を始め点数の話 まず和了点計算だが ベースは東天紅だから 栄和は放銃者から 自摸は他家両者からそれぞれ和了点をもらえる つまり自摸は倍の収入だ<実はこれが世界的に標準> 一部の役の複合に制限あり? 満貫<原義:つまり和了点の上限>は取…
前に近麻のたびじゃんで 北海道の名寄に日本で最北端の雀荘があるとの事で 紹介されたブンブンという東天紅みたいなルール ※現地では東天紅と一緒にされたくないらしい それがローカルwikiにあがっていたので 俺んとこでも記事にしてみる (注:ここで紹介する…
ツモドラ 1日あけたが 今日は問題の門清の検証 まずは聴牌から → →,, →,, →,, ,→, 次に複合役<複合する可能性の有る役を一部、纏めてるだけです> ※般低など一部の下位役は省略します →双暗刻、小三連 →平和、一盃口、三暗刻、三連刻 →双暗刻、四帰一、和絶張…
管理人さんには悪いが この場を借りてヘッドライン 数日、早いがこの季節だ あと明日は都合により公開が遅くなります(遅)
後日と言ったが 今日は予定が無かったので 時間を掛けて載せる事ができた ではどうやったかと言うと とりあえず7枚手の最大の待ちである 五門張の連投子と一盃口との組み合わせだけで ひととおりの待ちを検証したが 一盃口形確定の六門張以上は存在しなかっ…
ツモドラ 昨日の問題の検証をするが まずは聴牌から 一応どれを切っても聴牌らしく以下の通り →,,,,, →,, →,, →,,, → →, →,,,,, 次に複合役<複合する可能性の有る役を一部、纏めてるだけです> ※双暗刻、般低、小三連あたりは省略します →断么九、四帰一、和…
今日は久々に堀内氏が 地方の独特の麻雀をやってたのでそのルールを載せる その名はボッター麻雀で 鳥取でやってる点麻だ 堀内氏は動画内でブーと東天紅のハイブリッド的な事を言っていたが 実際は二四六の派生と思われる もっと言えば沈麻雀を健全にしてガ…
さて気がついたらまたローカルwikiで 雀魂でのコラボルールが載ってたので ここにも載せておく その名は占星の戦だ このルールの特徴は山だが まずは親の第1打<地牌>は通常通りに行い 直後の南家は通常だったら鳴くか山から順にツモっていくが ツモっていく…
今日は泉州麻雀の話だが 中身は福建麻雀の中の厦門市のルールとほぼ同じ ここでは厦門麻雀の違いを載せていく ○連荘すると底を[本場の数×和了方の倍率]で加えることがある ○加槓の符<水>が暗刻と同じ ○さらに明刻の符<水>を暗刻に揃えることもある ○花槓<一…
今日は厦門麻雀から罰則とローカルな取り決めの話をする まずは罰則から 多、少牌<大、小相公>自摸牌の間違いや副露の晒し間違い等は和了放棄で 錯和は和了ってたと思われる点を逆に払う さらに他家が双游、三游してる間に錯和したら 双游、三游で貰える点を…
今日は厦門麻雀の点数計算の話だ 支払いは和了方に関わらず3人払いで まず基礎点のことを底と言い 子同士は常に1だが親絡みは倍の2に積み棒の数の倍々勘定 その底に水と言う符に相当する点を加える<以下は符で説明する> まず面子の符<水>は刻子以上で 数牌が…
さて前回は大まかなルールの話をしたが 今日は山の積み方から終局まで一通りのことを話す まず起家は1度振りで決める 山は内側に8幢16枚で積み 外側に12枚を1段で並べその両脇に4枚ずつ斜めにして並べる 各プレーヤーが並べたら4つ足の生き物の様な形になる …
いよいよ最後のシリーズとなりましたが 最後は福建省の麻雀 福建省のルールと言えば 前に福州市の麻雀をやりましたが 今回は厦門市のルールの話をする まずは福州市のルールの違いを載せていく ○花麻雀で1聯2座8枚の花牌を使う<福州市でも使うところはある> …
前に湖北省北西部の三麻の話をしたが 今回は中南部に位置する荊州市の三麻だ とは言っても内容は武漢麻雀を三麻にしたものだ 荊州は三国志でもお馴染みの所だが 武漢からは離れた所に位置するので主流かどうかは不明 細かいところは違いだけ載せる ○従来の清…
武漢麻雀の第3回はローカルな取り決めと言いたいところだが 補足でちょくちょく入れた 新章である紅中發財頼子槓の話もしていく おっとその前に罰則だが 多、少牌<大、小相公>したりツモ順やツモる牌を間違えたら和了放棄 錯和は和了ったと思われる点を逆に…
武漢麻雀の第2回目は点数計算の話 まず包<責任払い>でなければ栄和<槍槓を除く>でも3人払いで 和了には大、小胡とあるがあくまで役の有無の違いしかない まずは基礎点からだが武漢麻雀では起飜<雑記帳では起翻とある>といい 役が無いと1点で役が有ると役1つ…
今日から武漢の麻雀の話をするが このルールはまたややこしいです 別名が紅中頼子槓と言い 頼子は武漢麻雀で宝牌を意味し 槓とあるがこれはガリ<抜きドラ>みたいなものです つまり中、宝牌、ガリという意味になる 尚このルールは旧章で ちなみに新章は紅中發…
卡五星の後半は役と点数の話 役の単位は飜で和了点1を飜の数だけ倍々勘定し 栄和なら放銃者から自摸なら他家2人からと 中国ならよくある東天紅方式だ なお満貫は三飜だが四飜役<役満>もある ◎零飜役 ○鶏和<平胡、屁胡> ●自摸でしか和了れない ◎一飜役 ○対々和…