起動不全が連日でおきなかったので
昨日の記事を再編集しました
と言うことで揚州麻雀の最後はルールの補足を載せる
まず包<責任払い>だが
清一色で和了った場合その上家が3副露目、以降を吃されてたら対象になり
点数を肩代わり<自摸は全員分>しなければならない
それに関連して同じ局で同じ色<数牌の種類>を3回以上、吃したら
その人は清一色縛りになる
それと持ち点制にして
点数が足りず箱ったらマイナス分の点は貰えず
既に箱ってる人からは和了れない
多家和で箱る場合は上家取り<頭跳ね>で収入が優先され
それで親の収入が0になっても連荘になる
複数の人が箱ったら試合終了
これを円子と言う
次のシリーズの合間に近麻で載ってた別のルールの話を挟むが
明日は忙しいしノナメの記事も近いので
次のシリーズはだいぶ空くかも知れない(遠)