今日は厦門麻雀から罰則とローカルな取り決めの話をする
まずは罰則から
多、少牌<大、小相公>自摸牌の間違いや副露の晒し間違い等は和了放棄で
錯和は和了ってたと思われる点を逆に払う
さらに他家が双游、三游してる間に錯和したら
双游、三游で貰える点をその人に1人で払う
ここからはローカルな取り決めを話す
○宝牌<金牌>を持ってる人は自摸専にすることが多い
○宝牌<金牌>を捨てた1巡は他家だけが栄和できる場合が多い
○現物に限り同順内振聴を採用する場合があり その場合碰も対象になる
○底を予めに5,8倍など高上げする場合がある
○手中に宝牌<金牌>を3枚とも持ってると
三金倒や混悠<游金>系縛りにする場合がある
○宝牌<金牌>を捨て双游、三游で和了らないと和了放棄にする場合がある
次回はいよいよ・・・(次)