今日は泉州麻雀の話だが
中身は福建麻雀の中の厦門市のルールとほぼ同じ
ここでは厦門麻雀の違いを載せていく
○連荘すると底を[本場の数×和了方の倍率]で加えることがある
○加槓の符<水>が暗刻と同じ
○さらに明刻の符<水>を暗刻に揃えることもある
○花槓<一組花>の符<水>がそのまま4符<水>だが
○搶金や天和が無い
○補花直後の三金倒も3倍
○混悠<游金>が3倍で財飄<双游>が6倍で双飄<三游>が9倍
さて あっさりと終わってしまったが
実はこれで雑記帳に載ってたルールはこれで終わりだ
次のシリーズは未定だが
その間に少し役記事に手を加えようと思う(修)