ここでは4枚使いの総称を四帰一としているが
ルール説明によっては
四帰二を四帰一で四帰三を四帰二と称する事があるが
四帰四はそのままだ
では何故↓の様になっているのか
四帰二→四帰一 変わった
四帰三→四帰二 変わった
四帰四→四帰四 変わらない
それについてようやく気づいた
それは4枚使いに使われてる順子数だ
通常、後ろの数字は4枚使いに使われてるブロック数になってるが
ルールによっては順子数で表す場合がある
つまり四帰二は刻子と順子が1つずつだから1
四帰三は対子が1つと順子が2つだから2
そして四帰四は順子4つだから4のまま
これでややこしかった事が解決した
これにて新章は完結だが次回は・・・(次)
※忘れてたネタを投稿するため記事を割り込みました
朝に投稿された旧記事は明日に再投稿します(再)