今までは四帰二同士の複合を見てきたが
今回は四帰三絡みの複合だ
四帰三を作ると2面子が残るが
そこで四帰二をつくると八帰五が完成する
この役は別名に八帰三・四帰一三とかがある
面子が被らないこの形も同色と異色があるが
実質清一の付加役でもある同色は翠帳紅閏
でもって異色の方は洞房花燭と呼ぶ
意味については先生のサイトを見てくれ
http://www9.plala.or.jp/majan/han49.html
点数は10点
言うなら満貫クラスの役だ
今回は面子が被らない形だけを話したが
勿論面子を共有した形もあるし
それを含めるか否かはこれもルールによる
さらにはそれをも超える役もある(超)