いよいよ東京ルールシリーズを始めますが
まずは懸賞牌の色から
懸賞牌で最も多いのは赤だが
時代は第一次東京オリンピック
しかし発祥は大阪
と言うのはまえに話したからいいとして
他の色がいつから登場したかは解らない
既にいろんな色が採用されている
多いのは金、青、緑
マイナーな物に虹、赤にダイヤ、模様入り、文字入り
でついでに枚数比率も
多いのは赤3に別色1枚かな
それだけでも別色が5筒とは限らず萬子か索子か
他には赤3で別色も3とか
2枚ある牌が別色で残り1枚ずつが赤
祝儀3枚で内1枚が別色とか
別色がなくても赤4<これもどれかが1枚多い>やダブ赤
珍しい方だが色無しチップ無しもあるにはあると
っとこんな感じかな
次回は祝儀レート
素点に対しての祝儀の比率について載せる予定(予)