近麻ネタ2つ目はテラガミ氏のたびじゃんから
ちなみにタイトルの序章だが
実はネタは前哨戦だった三麻がちと珍しくて珍しくて
本編は来月かららしいが
でその珍しいルールがこちら
○完先だが一飜縛り<雀荘三麻はナシナシリャンシが主流>
○東々戦<永久東場制で8局>
○5ドラあり<チップ用に別色の5がそれぞれある>
○花牌が1座?<四季4枚だけが描写してあった>
●捨てれないと表記
○北は共通飜牌
○一発に限りポッチあり<ツモとは表記がなかったがおそらくツモ限だろ>
○萬和あり<萬子の混一は役満扱い>
○長島<流し満貫の略>も役満扱い
○車輪和・三連刻・三風刻等の地役あり
●小車輪の解釈が解らんがおそらく筒子限定の清七連か
●四連刻は表記がなかったがおそらくありか
○棒聴<立直のみ>は烏と言い跳満扱い
滋賀県の三麻全てがこんな感じとは限らんが実に興味深かった
花麻雀・東々戦・萬和の採用地域が特定できたのは大きいが
特に驚いたのが烏という役の新義が見つかったこと
後で追記しておこう(加)