さて告知通り牌謎だが
純正九蓮の様に手牌13枚でその色の全ての牌が待ちになる事を
張々可和と言うが
他にも七門張、八門張があり
それぞれ七蓮宝燈、八蓮宝燈と呼ばれるが
実は何チャラ宝燈でなくてもその色の全ての牌が待ちになる手がある
それを答えろ
正解はこの2通りだけ
いずれも待ちになってない老頭牌が暗槓されてるが
ここが重要だ
単に暗刻では残り1枚を通されてしまう
※まあそういうのを漫画のネタにされたりするんだが(汗)
でもこれは純手牌が10枚になってるし
待ちの枚数も何チャラ宝燈よりも1枚少ない22枚しかない
だからか張々可和とは扱われてないようだ(外)