そう言えばもう遅くても半年も前だったが
地元の1灯式点滅信号機がほぼ全て無くなっていた
元々、地元では点滅信号天国と言わんばかりに大小様々の
1灯式点滅信号機が数多く設置されていた
そしたら気づかぬ内に撤去されていた
この流れは全国的にあるようだがその理由は何だろか
やはり度重なる値上げで節電の為か
地元では数多くあっただけにメンテが大変だったとか
それにしても撤去して事故率が上がることはないのだろうか
一応、代わりと言っちゃ何だが
交差点手前の路面には交差点注意のような注意書きがペイントされていたが
これこそ意味があるのか?(問)