今日の役は四盃口だが
まずこの役もそれぞれ別の意味があるが
ただ一色四順を指すことは少ない
それはまた明日、話すとして
ここではこうだ
二盃口で般高面子同士が連なり六連対型になったもの
これで4通りの一盃口にとれることから
実は俺が創作した新条件だ
でもって点数なんだが
六飜にしたはずだ<忘れたから探ったがメモは外部に保存してた>
ここに来て創作話が出てきたが
明日も番外編として・・・(外)
追記:先生のサイトでのやりとりで六飜との記載があった(記)
さらに追記:広東の新々章で柳丁や連六対という名で採用されていた(既)
もう1つ追記:揚州麻雀でも双板双連の名で採用されていた(加)