単龍抱(単)

今日は般低絡みの役の1つ目だが

二盃口の端待ちで安目で和了った形を何というか

　

無駄に三色双龍会なのはおいといて

これが今日の役である単龍抱だ

片方が般高でもう一方が般低になっている形

ちなみに双龍抱は二盃口の別名

般低が作りやすい為か新々章では門前限定になっている

点数は8点

日麻で二盃口が珍しいだけに救済役にはなりそうだが

門前限定の二飜で地役化できないものか(候)

明日も般低絡みだ(続)