てんでんバラバラ後編ではアメリカでの役を載せている
何度か言ったはずだがアメリカでは順子の概念が無い代わりに
役の条件に当てはめれば孤立牌も1つの面子なのだと
さらに言えばてんでんバラバラという思いは
来日した想定寧波が点数の繰り上げや役の追加はあったものの
そのベースは今でも頑なに守り続けられてるからこそ
生じるものではないかと
さて前置きが長くなったから本題に移るが
ただここでも役を載せていくと頭がこんがらがるので省略するが(何だよ
一覧はミラーサイトを参照にするとして
注意すべきはバラバラな字牌の説明に喜が使われているが
前編でも言ったとおり喜は副露と同様に晒すものなので
誤用であることを言っておく
紅喜に関しては亮喜兒の暗箭とすれば間違いではないだろう
それと欧米の役のネーミングは
見た目とか難易度にそぐわない面もある
話によると向こうは創作役とか簡単に広まって採用する傾向があるからとか
そんでもって仕舞いには中華料理みたいな名前もつけられるそうで
嫌な関連付けになってしまうが
そういや大惨事な航空機事故があったな(災)