三代目 機長・三暗刻の多趣味通信

機長・三暗刻の多趣味ブログ第3弾

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黒い烏も白い烏も同じ巣に帰る(言)

何かしょうもない格言を作っちまったが

今日は愚痴らせてくれ

俺は軽い気持ちで心無き事をほざく声を聞くと黙っちゃいられない

ただ知らない人がこんなことをしたって俺はただうぜぇと思って済ますが

親父や目の敵にしてる奴がやるとマジでキレる

なぜ親父を含んでいるかは話すと長くなるから略すが

 

今日の仕事前の夕方にだ

弟がテレビを見て俺が作業してた時だ

風呂から上がった親父が

テレビに向かってやりやがったのさ<これが理由で最近はテレビをあまり見ない>

当然、俺はキレたさ

そしたらさすがに鬱憤がたまってたのか親父は逆ギレした

 

話はとりあえずこれで終わりだが

問題は親父がキレたのは何に対して

俺は親父の心無き野次にキレてるが

この時は単に五月蠅いとしか言ってない

それで親父はこの五月蠅いをどういう意味でとらえたかだ

そこで俺は地元の新聞の夕刊に連載中の怪物のエクアドルの鳥の一部の

数日前に載ってた話を思い出した

さすがにだらだらと長文を載せる余裕はないので<と言うか既に長文だが(汗)>

ざっくりと載せると

 

どっちにしろ結末は同じだ つまり

○親父は俺が親父の野次にキレたと理解した あるいは

✖親父は俺の五月蠅いを勘違いしてとらえた

ー例えば弟がテレビを見てるのに対して俺が五月蠅いと言ったとか

で同じ結末とは

俺の五月蠅いがどんな意味だろうと親父は俺に出て行けと言えばいいだけ

このままでは俺に鬱憤がたまるので言っておくが

俺は言霊信者であるから<って言っても宗教は正直嫌いだ(否)>

後で親父にどんな罰が当たろうとも俺は見捨てさせて貰う(暴)