三代目 機長・三暗刻の多趣味通信

機長・三暗刻の多趣味ブログ第3弾

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次のシリーズ候補(案)

まだまだ忙しい日が続いているが

落ち着いたら役記事を再開したいが

広東wiki港式台麻の記事が簡略化されてしまって

役の欄が外部だけになってしまった

 

次のシリーズだが

雑記帳でも載ってなかった中国の地方ルールを

片っ端から検索するか

そろそろ麻雀祭都和了役から厳選するか

ずっと悩んでいる(組)

反則可和(全)

さて告知通り牌謎だが

純正九蓮の様に手牌13枚でその色の全ての牌が待ちになる事を

張々可和と言うが

他にも七門張、八門張があり

それぞれ七蓮宝燈八蓮宝燈と呼ばれるが

実は何チャラ宝燈でなくてもその色の全ての牌が待ちになる手がある

それを答えろ

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青竜在天聴語(語)

般高六門の検証中に思ったのだが

青竜在天五心通貫は複合可能なのかを

でもよくよく考えれば5の欠けた青竜在天なら穴五<5の嵌張>にとれるから

普通に複合のだと

でも中にはイチャモンが絶えず

完全な独聴でない限り受け止めてくれないかも

と言う事で検証ついでに

完全な5の独聴青竜在天はいくつあるか検証した

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門清般高(般)

二萬三萬三萬三萬四萬四萬四萬伍萬伍萬六萬六萬七萬七萬

今回の正答は一盃口確定の六門張だったが

門清通貫のテクニックを思いついた時に

応用して一盃口で試さなかったのかって?

そりゃすぐにやってみたよ

でも一盃口だと使う面子が2つだけで

7枚手の聴牌形は数も多いし

組み込むにしたって何十通りもあるから

人力では切りがない

かと言って門清の聴牌を調べる良いアプリも知らないし(汗)

 

だから全く気がつかなかった

そこで明日、募集記事を作るが

改めて門清と一盃口の複合について調べようとは思う(探)