三代目 機長・三暗刻の多趣味通信

機長・三暗刻の多趣味ブログ第3弾

学☆王- It’s Heartful Days - 応援中! Magical Charming! 応援中! ねこ☆こい!応援バナー 学☆王- THE ROYAL SEVEN STARS - 応援中! Magical Charming! 応援中!

新友軍(友)

f:id:kityou:20190122223328p:plain

今日はメンテというかイベントで友軍艦隊が設定されたので話すが

今回からなんと友軍のパターンをカスタムでき

さらにはバーナー6つで強化できるそうだ

まだ俺はやってないから実感はないが

これでムズい2面をクリアできる人が大幅に増えたそうだ(増)

 

艦これついでに言うが

シーサイドラインで逆走して車止めに追突する事故があったらしい

丁度アレの時でけが人がかなり出た様だが(故)

連順和(連)

今日は役の紹介より番外編みたいなもんだ

でタイトルの連順和だが

歩高和つまり丘順和、山順和

何 まだ解らんだと

三色三歩、丘四順、山三順でどうだ

つまりこれらの総称だ

ただあまり総称で使われることは稀で

特に日本では一色四歩の別名として使われるようだ

本家wikiのノートにもスーファミの真・麻雀がこの名で採用しているそうだ

(注:内のルールではないぞ

ついでながら順の字を巡にすることも

さらに制約として清一色でなければならないというルールもあるとか

 

とりあえずこれで掲載候補の役は終わりだが

一区切りつけて一旦、麻雀関係は別の記事をあげることにする

自動移行も済んだのでちと改訂したいことがある(改)

暗中模索(摸)

今日の役は四字熟語から暗中模索

まあ当て字、感覚で

<飜牌>

和<ツモあがりって字違い>

と言う事だ

八萬八萬五筒五筒五筒三索四索七索八索九索 ツモ二索 裏中裏

点数は一飜<を加えて二飜>とあるが

出典元の麻雀の鉄人ではの明槓でも可だったり

逆に厳しいと嶺上開花だけとか<でなくてもいい場合だと一飜増し>

さらには門前限定だったりする<でなくてもいい場合だと一飜増し>

ただ厳しい制約だと役満とするらしい

さらには同名で全く別の役もあるとか(異)

紀州五十五万石(紀)

事件簿シリーズでだいぶあいてしまったが

ようやく役記事を再開だ

で、いよいよ未出典の役に突入だが

まずは本掲載候補の役をいくつか

でもって今日は紀州五十五万石だ

 

前に加賀百万石を紹介したが

それと同じ要領で萬子清一色数字の合計が丁度55になって成立する

一萬一萬一萬二萬二萬四萬伍萬六萬七萬八萬九萬 三萬三萬三萬

ただ数字が小さくて比較的出来やすいのか

点数は百万石<101以上>と同じ役満<四倍満>

 

追記:新しい記事で初めて役記事をあげたが

   手牌の図を載せるのに慣れなかったが

   工夫して旧館より楽に載せれるようになった(楽)

台麻解釈(湾)

昨日は国標麻雀だったから

今日は台湾麻雀だ

○不聴連荘

今の日本では珍しいルール

○ラス自摸過ぎの鳴きを禁止する場合がある

これも珍しいルール

○海底を取らないルールもある

不聴の時、河底を避ける目的など

○途中流局は西風連打だけが採用される場合がある

四風連打の前身で<西は成仏する方向だから縁起が悪いとか>

台湾では一路帰西と呼ばれる

○過水等があるのに河は中国、同様に雑

どうやって見分けるんだよ

積み場は賽子を親の手牌の前に置き目で示す

点棒を使わないからだが

まあ山は割っちまえば目が変っても問題ないか

○配牌後の花牌の晒しは自摸順どおりに行う

親が子に譲るのを請補<チャーポー>次の子に譲るのを過補<クェーポー>と言う

○補花<花牌を晒して嶺上を取ること>での嶺上開花有効

ちゃんと加算される

花牌捨てれない抜かなくてもいいルールがある<自然にあがれなくなるが>

七搶一から逃れる目的で

花麻雀が基本だが台南だと清麻雀も行われる

先に言うと日本式に近い

○副露や栄和の発音が曖昧

特に上家の牌を鳴く時の声が小さく

ツモ以外の呼称が特に無い

見光死と言い鳴く人が打牌しない限り下家が自摸っても[石並]や槓が最優先

故に先に打牌してから吃を晒すのが不文律となっている

○上家の捨て牌を直槓してはならないルールがある

また珍しいルールが<直槓の嶺上開花と同じでイカサマ防止か>

○副露面子は手牌の前に晒すことが多く牌を横に向けない

前者はヘリが無い卓でやってた名残だろうが

ただ吃で拾った牌を真ん中に置く

○途中立直を嗆聴<聽>と言う

採用されるのはネット麻

○天聴や地聴<両立直にあたる役>は最大4巡目まで有効とするルールがある

花牌を晒すことへの影響からか

立直後の見逃しによる振聴がある

日本と同じなのに捨て牌が雑でどうやって見分けるんだ

○鳴きのキャンセルはその搭子での和了は無効

但し[石並]や槓の優先で吃を無効化された場合は除く

○複合独聴は有効?

待ちの種類が複数とあるので国標麻雀同様、有効かと<但し内1つを選ぶ>

ただ台南では日本のように独聴に分析できれば有効とするルールも

平和が原義<最下点の和了>で採用される場合も

ただ単に鶏和として採用することも

半求人を採用したり裸単騎を摸栄同点にする場合も

大体は摸栄逆転だが

天和だけ地人より高くする場合がある

親権もあるルールなのに

混老頭などで必ずつく役を予め台に合わせる場合がある

つまり混老頭の場合、対々和の台を合わせておいて複合しないとする場合と

混老頭だけの台を示し対々和と複合可とする場合がある

まあ日本でも本次第で二飜表記や四飜表記にする場合もあるし

錯和の罰符の額は取り決め次第

それに加え聴牌者がいたらその和了の最も高い点を払う

多牌・少牌和了放棄<強制ツモ切りかは取り決め次第>

誤副露も対象になる場合も

花牌を抜くのが強制のルールで抜かないと包<責任払い>

あがられたら1人払いと言う事か

○ネット麻や三麻<詳しいことは不明>などの地役も

風にかかわらず風牌刻子花牌を1枚につき1台とか

 

思ったより長くなってしまった(長)