やっぱり待った(止)

色んな新作ゲーム配信を見てる内に

Nintendo　Switchを買うどうか迷うようになったが

肝心の幻麻にギャラリー機能が無いという情報を見てしまった

今はアプデとかでどうかは知らんが

せっかく新作キャラも加わったのにギャラリー機能が無いってのは

どんな事情か知らんがそれじゃ手は出せないな(拒)

逆清七(逆)

今日はネーミングセンスに違和感が

だって清七シリーズ最後の役なのに

実は清七要素が無いという

まあ逆ってあるから(汗)

ちなみに別名は裏清七

条件は老頭牌が両方含む混一混老七対

図は逆車輪

おそらくだが四帰は不可だと思う

点数はシリーズ統一の役満とする説と

この役は四飜で混一混老七対の分で11飜とする説もある

最後にどうでもいいが

この役が採用されてると

偏老頭で混一七対なんかしたらすげぇ勿体ないな(汗)

80'sのロックは神ってる(神)

バックアップの準備も整ってきました

で後は神曲リストを可能な限り復元してるのだが

そんな中、全く新しいものがリカバリー後

初めて加わったそれがこの曲です

ラジオの80's特集を聞き返してたら見つけた

Cutting CrewのEverything But My Prideだ

感想を述べるとタイトルのように

80'sのロックは神ってるってこと

まあ何のことかは聴けばいい(聴)

Everything But My Pride

鳴き二盃口(鳴)

今日も番外編だ

過去に旧館で二盃口が鳴けない理由を話したと思うが

わずかながら食い下がりを認めるルールもでてきたそうだ

さて簡単にお浚いするが

中国から盃口和が入ってきて一盃口だけが広まって

ただ簡単にできるから門前限定になって

2つできたら二盃口という上位役が作られて

門前限定だと難易度が高いから三飜役になって現在に至る

それから大きな変化はないままだが

少しずつ門前限定の一盃口が2つという解釈から

食い下がりという解釈

つまり一盃口は一飜だから鳴いて食い下がって零

なら二盃口は三飜だから鳴いて食い下がって二だ

と言う解釈になって行ってはいるようだ

ただ門前限定でなくなったら比較的でやすくなるから

二飜食い下がりにするルールもあるとか(率)

九蓮碧燈(副)

さて今日も役記事番外編だが

今日は鳴いた九蓮だ

言うまでもなく九蓮は門前限定だ

だから鳴き清で九蓮形になると実に勿体ない気がしてならない

だが極稀に鳴いた九蓮を認めるルールもあるそうだ

別名:九蓮碧燈・非門清九蓮宝燈・落抬宝和・嗌九子・喊九蓮ってのがある

一応老頭の暗槓だけも含むらしい

点数はこの役自体三飜だが鳴き清を合わせて最低倍満になる

ついでに前に話した孔雀開扉も

この一種と言える(参)

https://kityou.hatenablog.jp/entry/2019/12/02/231248