このシリーズもついに最終問題
最後はこれだ
正解は
渋川プロによると今までのテクニックを使って
端の順子を除いて待ちと切る牌の候補を見つけたらまた順子を戻して
待ちの見落としが無いか確認できたら正解にたどり着けるでしょう
結果的にあり得ない牌以外が待ちとなる
※は純空、は切った牌、
は離れている
,,,,,
の片九蓮じゃない下中筋待ちだ
このシリーズを通して思ったんだが
四帰一の周りの牌は下手に触らない方が良いかもしれない
無論、例外はあるだろうがその根拠として両単待ち
※ここではの部分
の種があるから
さらにそこから発展した多門張につながるから
※ここで言うの部分
既に長くなってしまったので最終問題の検証は明日(予)
