今日は番外編として雑記帳に載ってる台麻の話をする
台湾麻雀だけでも色々と載せてきたが
雑記帳に載ってた違いをここにあげていく
○風位を賽の目で決めることが多いが
他のルールと同様に常に親を東とする事もある
○日麻の様に吃、碰直後の槓を無しにする事がある
○現物の喰い換えや同順碰を認める場合がある
○日麻のアリアリの様に同順自摸和を認める場合がある
○王牌が槓によって増えたり根っこまでツモる<王牌が無い>場合がある
○他のルールみたいに海底の拒否権を認める場合があり
そのルールでは海底摸月でないとツモぎらなくてはならない
○河底を採用しない事がある
○親の点が支出にも付く
○積み符が2台なのは連荘と拉荘が連動しているから と説明されている
○宣告聴牌の名で途中立直が採用されている<副露でも可>
○平和が無字無花で独聴に取れない両面でなければならない
○配牌花胡が採用されている
やっぱり既出のルールでも比較は大事だな(必)