前回までの役の他に無奇不有という分類があり
新たに18の役が加わる<表に重複してる役がある>
なお無奇不有の意味は解らん
○清四碰
暗槓の無い裸単騎の対々和
○三暗刻
ここで俺も加わるのか
○七対子
○一色三順
太般高と称される
○満園花<滿庭芳>
紛らわしいことに単に全帯とも
○三序数<三数>
3種の数字だけ
○琳両数<二数>
清老頭の様に2種の数字だけ
○四帰三<四帰二>
2順子1雀頭で4枚使い
○四帰四
なんでこれは無いのかと思ったら本家にはあった
○全大
何故か全和は別々
○全中
広東じゃ5以外でも全帯ができるから
○全小
まあ国標麻雀でも大中小が別々だったし
○三色通貫
国標麻雀と同じ花龍と称される
○二色通貫<混龍>
この様に花は三色で混は二色と区別して使われる事がある
○双龍会
一通+一般高だが海外だから鳴きも可のはず
○三色同刻
三結義と称される
○自槍槓<自搶自槓>
まさか公式で採用されてるとは
○門前三清
自分だけが副露した和了
○四槓子
香港などと同じ十八羅漢と称される
○一色三歩
歩々高と称される
○十三不搭
広東だから手作り可?
ここに来て初掲載の役が出てきたから
まずはそちらから改めて個別記事を載せる(予)
追記:無奇不有の意味だがローカルwikiの更新で判明
あらゆる奇妙なことがある や 奇妙極まることばかり
という意味らしい(意)
さらにローカルwikiでは抜かれてた役があったので
そこは赤字にしておいた(加)