2021-05-11 四暗刻編:対子手か暗刻手か(縦) 麻雀 今日から役満だが まずは四暗刻からだ 七対子の一向聴で暗刻が出来ることがある これを対子手の受けを狭めて暗刻にするか 七対子に決め打ちするか まず確認すべきは対子の残りの牌、全てで 全部生きていれば暗刻にして 逆に1種でも枯れていれば決め打ちする 但し対子手が中張牌のようにくどいのばっかりで 且つ複合する役も無ければ対子の残りが全部 生きていても七対子に決め打ちする 仮に暗刻に受けても四暗刻まで発展するのは 思ったよりも僅かなので 妥協して対々和<よくて三暗刻の複合>になってしまう 次回はツモり四暗刻の話だ(次)