1日あけて今日は役記事をあげるが
今日はセブンアップだ
別名はGreatness Garden<グレートネス ガーデン>
大きな庭という意味だそうだ
七対子は対子が7つ
つまり2×7だ
でもって今日の役は言うなら7×2だ
つまり7枚面子が2つって感じだ
ただこのセブンアップは同じ種類の数牌が1~7と字牌が1種ずつで構成される
これは狭義の条件だが
広義だと2~8,3~9も可となっている
点数は狭義で役満、広義だと満貫だそうだ
由来は変則面子と言う事で七対子などと同じアメリカとも言われる
それにしても別名が大きな庭ってのもピンと来ない(不)
謎が多い役ではあるが一応ス-ファミの「真・麻雀」で採用されている
注)俺の作った新ルールでは無い<俺のは・が付かない>
ちなみにだが7枚面子2つって形そのもの役はあったようななかったような
つか俺が創作したのがあったかも(汗)